この一か月で、とても嬉しいことがありました。
私は時々、社員の方に本を渡しています。
日々の会話や面談の中で共有いただいた話をもとに、「この本を読んだら少しだけ違う目線で物事が見えるかもしれない」と感じた本を選んでいます。
もちろん会社として配る本もありますが、個人的にお渡しする本もあります。
先日、ある社員の方から逆に「社長、これを読んでみてください」と本を頂きました。
本当に嬉しかったです。
頂いた本について、ここで詳しく触れることは控えますが、育児について書かれた本でした。育児だけではなく、パートナーとの関係、人との関わり方、仕事との向き合い方など、様々な面で考えさせられることがありました。
本そのものももちろん嬉しかったのですが、それ以上に「社長、これを読んでみてください」と声を掛けて頂けたことが嬉しかったです。
そんな出来事があったので、私は細々と一つの計画を始めようと思っています。
その名前は「Books For Each Other」です。
日々の会話や面談の中で共有いただいた話をもとに、「この人にはこの本がいいかもしれない」と思った本を渡す。
誰かに指示されたものでもありませんし、会社の制度でもありません。予算も、締切も、目標もありません。
私からの一方通行で終わるかもしれませんし、誰にも広がらないかもしれません。
それでも、本を通じて少しだけお互いを理解しようとする。そんな小さなきっかけが増えたらいいなと思っています。
ゆっくりと続けていこうと思います。